【彼氏にプロポーズしてほしい方へ】私が遠距離恋愛の彼氏に半年でプロポーズしてもらった3つの方法

こんにちは。ほなみんです!

今回は私が彼に「プロポーズしてほしい!」と思ったときに行った行動について紹介します。

私たちは付き合って半年で婚約しましたが、実は「彼と結婚したい!」と思った私が彼に早くプロポーズしてくれるように意識して行ったことがあったのです。それが功を奏したのかはわかりませんが、1つの例として参考にしていただけると嬉しいです♪

目次

ストレートに人生計画を聞く&伝える

周りの友人やネットのコラムを見ると「何年も付き合った彼に結婚願望がなかった」「そろそろ結婚したいと伝えたら20代の内は結婚したくないと言われた」「結婚してから子供は欲しくないといわれた」という話をよく目にします。それらを防ぐためにはまず「彼がどんな人生を描いているか聞くこと」と、「私がどんな人生にしたいと思っているか伝えること」が大切です。

そもそもここの人生設計が全然違うのであれば結婚相手にはするのは難しいのかもしれません。私の場合は「30歳までに1人子供がほしい。結婚式もあこがれがあるからやりたい。逆算すると28歳くらいまでには結婚したい!」と彼に伝えました。すると「そっか!わかったよ。じゃあ準備をするね」と言ってくれました。「逆算していつまでにこうなりたい」と伝えたことにより価値観や考え方もわかったし、彼が真剣に結婚を考えてくれていることが伝わってきました。

お互いの家族に早めに会う

結婚は個人だけの話ではなく、家族同士の話でもあります。自分の家族を大切にしてくれる人と結婚したいですよね。でも人間なのでどうしても相性というものがあります。あらかじめお互いの家族と食事などで同じ時間を過ごし、感覚が合うかいい関係が築けそうか確認しましょう。

彼も自分の家族と仲良くしている姿を見れば将来結婚してからも家族とうまくやっていけそうと思えるだろうし、何より彼の家族と仲良くなれば何かあった時に味方になってもらえます!

理想のプロポーズを伝える

すでに婚約中の友人や結婚している友人から色々なプロポーズ体験談を聞いていたので、イメージを沸かせるため&理想のプロポーズをしてもらうために「こんなプロポーズをされたい!」と明確にシチュエーションの画像などを送っていました(笑)

結果、恥ずかしがり屋の彼は送った画像のようなプロポーズをしてくれなかったけど(王子様がひざまずいて指輪の箱をパカッと開けている画像)、付き合って半年記念のタイミングでプロポーズをしてくれました!

最後に

いかがでしたでしょうか。
あくまで一例ですが参考にしていただけると嬉しいです♪

実際後輩が参考にして最近プロポーズしてもらったそうです!おめでとう!!
待ってるだけじゃなく一緒に未来を考えたり行動することは大切。

みなさんに素敵なプロポーズが待っていますように…!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事を書いた人

愛知県在住旦那と2人暮らしの28歳。このブログでは毎日がちょっと楽しくなる情報を発信しています♪インスタ、Twitterも良かったら見てね!

コメント

コメントする

目次
閉じる